アチェ津波被災地メモハン(スマホアプリ)
アチェの津波被災地の変化を写真で探るプロジェクト
過去の写真を手掛かりに現在の景色を探しにでかける
津波直後の風景を半透明で浮かび上がらせ同じ構図で写真撮影
撮影画像を他のスマホと共有して 被災地の「いま」の記録づくりに参加
街の景観の変化を記録、景観の歴史を共有するコミュニティづくり
シアクアラ大学津波防災研究センター(TDMRC)(インドネシア・アチェ州)および国立情報学研究所・北本朝展准教授との共同開発
公開・入手方法
アプリの入手
Google Playストアでアプリ「メモハン」を配信しています。
ログインとプロジェクトの選択
「ログイン」ボタンを押した画面で、「ユーザー名」と「パスワード」は空欄のまま「ログイン」ボタンを押してください。
「選択」ボタンを押すと利用可能なプロジェクトの一覧が出ます。現在、津波被災地の復興過程をたどる「アチェプロジェクト」と、津波被災前の写真集を使って被災前後を比較する「バンダアチェ今昔写真集」の2つのプロジェクトがあります。それぞれ日本語版とインドネシア語版(タイトルは英語表記)があります。(同じタイトルのプロジェクトが複数ある場合は、上にあるものはテスト版です。下にあるものを利用してください。)
利用にあたって
共同開発者の北本朝展准教授によるメモハンの解説ページ「メモリーハンティング(メモハン) - 記憶の場所を探して記録するモバイルアプリ」にユーザ登録/ヘルプ/利用規約などの説明がありますので、「メモハン」アプリの利用にあたって必ずご覧ください。
アチェ被災地でユーザが撮影した写真が地図上で見られる「プロジェクト地図」も、上記のページの「インドネシア・アチェにおける実験」の項目からご覧いただけます。
インドネシア語版
使い方
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