アチェ津波アーカイブ（スマホアプリ）

アプリの入手方法

共同開発者の首都大学東京・渡邉英徳研究室のヒロシマ・アーカイブとナガサキ・アーカイブのデータ配布のページから入手できます（2014年12月26日公開予定）

使い方

関連プロダクト

ウェブサービス

アチェ津波モバイル博物館（Web版）
http://disaster.net.cias.kyoto-u.ac.jp/Aceh_j/（日本語版）
http://disaster.net.cias.kyoto-u.ac.jp/Aceh/（インドネシア語版）
写真約5600点、証言130件、新聞記事約6000点を掲載

災害と地域　情報マッピングシステム
http://disaster.net.cias.kyoto-u.ac.jp/Indonesia/（インドネシア語版）
災害と救援に関するオンライン情報を地図上で表現（現在はアチェ州と西スマトラ州のみ対応）


　

スマホアプリ

アチェ津波モバイル博物館
AR機能により現在地の被災後の景観の経年変化を見ることができるアプリ


アチェ津波被災地メモハン（メモリーハンティング）
過去の画像と同じ構図で被災地の現在の景観を撮影して共有できるアプリ

　

本

復興の文化空間学　ビッグデータと人道支援の時代
スマトラやジャワの地震・津波災害を事例にオンライン情報とフィールド情報を読み解く


災害復興で内戦を乗り越える―スマトラ島沖地震・津波とアチェ紛争
紛争と津波からの二重の復興を経験してきたインドネシア・アチェ州の10年間の記録